「セレクションを受けた学校の合否封筒を開けた瞬間、涙が止まらなかった。落選していた。もうサッカーやめようって、本気で思ったんです。」
でも、今もサッカーを続けてる。
いや、今のほうがずっと、自分の足で、自分の意志で、夢に向かって歩けてると思う。
僕の夢は、32歳でW杯に出場して、日本代表として優勝に貢献すること。
「デカすぎるやろ」って笑われるかもしれへん。
でも、これが僕の目指してる場所やし、ちゃんと“現実にする”ために生きてる。
これは、そんな僕のこれまでと、今と、これからの話です。
Buddy's(Buddy購入者)の挑戦
32歳でW杯のピッチに立つ
小さな町の小さな少年団から
初めての「落選」で、サッカーやめようと思った
3部リーグの高校で、自分が引っ張る立場へ
大学では「サッカーが楽しくない」時期もあった
ドイツで見つけた、“本気で楽しめるサッカー”
ケガすらも「必要な経験」って思えた
僕の目標。そして、伝えたいこと。
挑戦に、
香りの相棒を。
なりたい自分になるために、
挑戦をどれだけ繰り返してきたか?
うまくいかない日も、前に進めた日も、
その一歩一歩が未来をつくる。
Buddyの香りは、
「次の一歩」を踏み出す勇気を与えてくれる相棒です。